健康のために栄養のある食事を
また、健康であるためにいろいろな努力をしています。
ところでこの健康とはなんでしょうか。
病気をしないことでしょうか。
頑健な体のことでしょうか。
世界保健機関では身体的、精神的、霊的、社会的に完全に良好な動的状態と健康を定義づけています。
体だけではなく自分についてのすべての状態が良好であることが健康の条件ということが国際的な組織で定義づけられている訳です。
体や精神のことにとどまらず社会的状態も含めた広範囲な言葉だったのですね。
厳密な健康の定義はそうだとしても普段気になるのはこの中でも身体的、精神的状態ではないでしょうか。
身体的、精神的な健康をよりよくしていく上で大事なのは食生活です。
食事は毎日定期的にとる必要があって生きてい行く上で欠かせない行為です。
近年、食生活と健康との関係に注目が集まっています。
食事は人が生きていく上で毎日食べる必要があります。
これは人の生命の維持と成長のためにいろいろな栄養素が必要で、人はその多くを食事として摂取する必要があるからです。
近年では食生活が人の健康に及ぼす影響の大きさも指摘されことが多く、健康を維持するためには外食、レトルト食品、アルコール、肉食などは控えめにし、野菜やコメなどを中心とした食生活を送るのがよいとされています。
また最近では雑穀をとることも健康に良いとされています。
しかし以上のようなことが健康によいとはわかっていても実践するのはなかなか大変です。
でもその大変な部分をちょうど学校給食の時のように誰かがやってくれるとしたらどうでしょう。
例えば病院です。
病院に入院している患者さんは自分で食事を作ることができません。
食事は給食として提供されます。
給食というと学校給食がそうだったようにみんながおなじものをたべるイメージがありますが、最近では病院ではもちろんそうですし学校であっても食べる人それぞれにあった給食が提供されています。
これは自分の好きなものが選べるというわけではなくて自分の体にあったものを提供してもらえるということです。
病院では患者さんごとに症状が違うので必要としている栄養が違っていたり逆にとってはいけない食べ物があったりするので患者さんそれぞれの状況にあった給食が提供されるのです。
以前は画一的なイメージのあった給食ですが、現在では給食を食べるひとりひとりにあった給食を提供することが当たり前になってきています。